こじらせ女子が増加する理由を考察してみる




社会現象にもなったドラマ・昼顔に始まり、最近は芸能ニュースでもドラマでも見ることの多くなったテーマ「不倫」。ある女性ファッション雑誌のアンケートによると、不倫を経験したことのある20代女性~30代女性は約6割という結果に。

 

このアンケート対象世代ドンピシャなわたしの体感としては、「これ絶対都会だけ!」なんて思っていましたが、ちょっと深く掘り下げてみるとかなり身近にあることが分かりました。なぜ幸せとは程遠い苦しい恋愛をしてしまうのか?女性側の立場から考察してみました。

 

女性は多くの人が既婚者を初めから恋愛対象としているわけではない

 

まず言っておきたいのが、大半の女性は初めから既婚者を恋愛対象として見ているわけではありません。
これは実体験ですが、20台半ばになると、異性との出会いの場では無意識に左手を見ることが多くなりました。薬指に結婚指輪をしているかを確認していたのです。年齢的にも結婚している人が多くなるにつれ、真剣に結婚相手を見つけるならなるべく無駄な時間は避けたい。好きになっても良い人なのかどうかを、まずはぱっと見で分かる「左手の薬指」で判断している自分がいました。

 

この無意識なクセは、女子会などでも共感されやすく、多くの女性が無意識のうちにチェックをしていることが分かります。もちろん、仕事中などは指輪を外しているという男性もいるので、そういった方には後から確認が必要になりますが。

 

既婚者だと心のハードルが下がる

 

既婚男性は2種類に分かれます。1つは、結婚していることを隠す男性。これは誰もが分かりやすく嫌悪感を示す女性の敵。どれだけ罪深いことをしているか自覚してください。ここでのお説教は今回はテーマ違いなので、また今度。

 

2つめは、初めから結婚していると伝えてくれる男性です。この2つめの男性がとても厄介なのです。

 

というのも、こうやって教えてくれる男性は奥さんに優しく休日は子どもと遊んだりと、家庭的な男性が多い。そういう一面を見ると、女性は自然と心のハードルが下がります。「あ、この人は家庭を大切にしている良い旦那さんなんだな」と。そんな旦那さんいいなあ、なんて羨ましくはなりつつも、恋愛対象からは外れるため、独身の男性に対するよりも自然体でいられます。はい、ここが危険ポイント!!!

 

信頼しきった後の告白が効きすぎてしまう

 

自然体でいられる相手との時間はとても居心地が良いものですよね。言いたいことが言えて、バカやって、ちょっと頑張って可愛い自分を演出しなくても良い。そうやって信頼しきった後に、「実はずっと好きだった」なんて言われたら。

 

女性は何を言っているの?となりつつも、その言葉を無視できなくなります。だって相手は自分のことをよく知ってくれている相手だから。家庭を大切にしている一面がある中で、実は誰にも言えない秘密を共有してしまうと、見事に離れられなくなってしまう。そんなこじらせ女子を何人も見てきました。

 

 

やめなければいけないのは分かっている

 

不倫をしている女性の多くは、これは自分にとっても相手の奥さんにとっても何もプラスなことはないと分かっています。けれどなぜ続いてしまうのか。しかもズルズルと。それは、独身男性との恋愛がうまく進んでいかないからです。

 

草食男子という言葉が生まれてからしばらく経ちますが、肉食系男子は総じて既婚者に多いです。誰だって傷付くのは怖い。できることならうまくいくかどうか分からないものより、現状維持を望みますよね。でも既婚者は違う。いつもの生活は維持しつつも刺激が欲しい。ちょっとの危ない橋はむしろスリルに変わってしまう。

 

今、この人と離れたらわたしはどうなってしまうんだろう。そう考えると、寂しいのは嫌。この先他の誰かとまたゼロから関係を築いて、うまくいくかも分からない恋愛に飛び込む勇気がない。そうこぼす女性は多いです。年齢が若い時は既婚者が妙にかっこよく見えて、年齢があがるにつれてどんどん臆病になっていくが故に、ずるずると関係を続けてしまうんだとか。

 

既婚者の余裕ほど怖いものはないと心得て!

 

以前、会社の飲み会で独身の男性社員に「既婚者の余裕ほど怖いものはないから気を付けて」と言われたことがあります。当初はあまり意味が理解できていなかったのですが、今ならなんとなく分かるようになりました。

 

独身男性にとって、恋愛に一歩踏み込むのは女性と同じで勇気のいるものです。そういう意味では立場は一緒。対して既婚男性は、もし告白して結果がダメだったとしても失うものはありません。だって戻る場所はすでにあるから。奥さんがいるからこそ、女性の扱いに慣れ会話もとても上手な男性が多いので、女性にとっては魅力的に映りがちですが、この余裕オーラに惑わされてはいけません。本当に泥沼にハマりますよ。

 

こじらせ女子のご意見、お待ちしています。

わたしの周りのこじらせ女子たちの話をもとに、わたしなりに考察してみました。本当は誰よりも幸せを望んでいるこじらせ女子を、わたしは応援しています!ご相談はもちろん、わたしはこうしてこじらせた、なんていう経験談やご意見をお待ちしていますので、お気軽にお問い合わせフォームからご連絡ください。

1人でも多くのこじらせ女子が幸せになれますように。いや、わたしも婚活がんばらねば。









コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

SHIORI

1990年生まれ。日本のまんなか、海無し県出身。お米の産地在住。興味のあることは数知れず、浅く広くなつまみ食いタイプです。デジタルをこよなく愛してます。